ダンカン師匠の奥さんのセリフ

あっという間に一月以上も空いてしまった・・・
記事タイトルのまんまですが久しぶりに顔出して相変わらず唐突ならくがきを投下しにくる私です。



おっしょうさまの奥さんのセリフが何かちょっと只者でない感あるな・・・？と思ってしまって、イメージらくがき。




分岐ルート・ロック編の帝国軍に占拠されたサウスフィガロで、攻略ヒント台詞を言ってくれるダンカン師匠の奥さん。
「なんか口調が只者じゃない感ある…！！」って思ってしまったんですよね・・・うん・・・好みです（知らない）


武闘家の妻だからもともと肝の据わった方というイメージはあったんだけど・・・なんかカッコいいなここの台詞！って・・・
もしかして奥さま本人も腕に覚えのある人だったら絶対好きだそれ・・・ストライクすぎる・・・（知らない）






ダンカン師匠の奥さんの台詞って少ないけど、崩壊後はダンカン師匠はどこかで生きてるよというヒント台詞をくれます。
ここも、崩壊後で何かと不穏な世界なのに家に夫がいなくても大丈夫（表面上だけかもしれませんが）そうな奥さん、芯の強い女性という感じで好き。


あと師匠の奥さまということでマッシュも敬っていそうな関係を思うと胸熱！
ちなみに私は「体の大きい人が目上の人に敬意を表すために目線を低くする」構図が好きです（唐突に説明）



しかし「生きていたわ！」って一体どういうことなんだ・・・再プレイした時も思ったけど、バルガスがお師匠様を殺したとマッシュが思っているのは、ほんとは早とちりで実はまだ息があったとかそういうことなのか？？
それか映画とかでよくある、落ちたらこれは死亡だと普通は思うような高い崖とかから落ちて、死んだとみんなに思われてたけど実は生還してて続編で驚きの登場をするとかそういう感じか？
とか色々考えてしまいます（笑）
まあそんな細かいこと言わなさそうなおっしょうさまや奥さん、かっこいいな！！！というということで・・・（まとまってない）