おじいちゃんのいる孤島の位置がどこだか知りたいセリスと「地形変わりすぎだろ」ってキレるセッツァー。
飛空艇再入手したあとすぐ行こうとしたけど飛んでる時なんか小さい島とかよく見えず、なかなか再訪できなかったプレイ時の思い出である(
←私)
「正確な方位は分からなかったけど、たぶんずっと東の方に向かって漕いでたと思うのよ。でも流れには逆らわなかったから多少方角は…」
「イカダなんつう原始的なもんでよく外海渡り切ったな!」
魚のつかみ捕りといいセリスのサバイバル能力の高さに惚れそう…かっこいい…
セッツァーから見たらイカダっておっそろしく原始的な乗り物だったりして、とか想像したら楽しくて…
たまたまそうなだけかもしれないけどシナリオ上でセッツァーがイカダに乗ることってないよね?(崩壊後セリスが乗る以外ではレテ川ぐらいだっけ?)
あとそうイカダ・・・病身のおじいちゃんが夜なべして少しずつ作ってくれたの思うとウッ ウッ・・・orz
そんなおじいちゃんの思いをつなげた(大陸まで渡り切った)セリスと相俟ってもんのすごい熱いよイカダァ・・・
で結局、方角の目印は?潮流も考慮すると?大陸から何キロぐらい離れてた?とかいろいろ不明確なため目星がつけられず、アルブルグから見て西南東の小島しらみつぶしローラー作戦になる。がんばれ。
「あーくそ… 形とか覚えてないよな?」
「上から見たわけじゃないもの」
ここらへん全部!
しかし気になって攻略本の崩壊後地図をみたら、孤島は案外大きかったことが判明…そして大陸からはけっこう離れてた…
え…なんであんなに見つけられなかったの私?
、まあそれは置いといて1年間人の出入りがなかったんだから地図には載ってないはずじゃん。だからがんばって探したんだよきっと!
おじいちゃんに魚以外のものを差し入れしてあげたいのでちょくちょく孤島行くよ私は!!