オペラ劇場イベントでやりたい放題妄想
一部プレイ記になるんだけどどうしても推しを絡ませずには語れないので(S×C)カテにします・・・
べつにカップルっぽくはなってないですが話題がセッツァーとセリスのことばっかりなのでこのカテが自然かなと・・・
オペライベント大大大好きなんですが、プレーヤーに芝居の才能がなさすぎて自分でもこんなにミスるとは思わなかったイベントでもあった
まず歌うセリスに口をあけて見入っていた私は歌詞選択が出ているのに気付くのが遅れ、あせってボタン操作したらミスプッシュして歌詞を間違えた
(オペラのシーンが懐かしくて見入りすぎた)(にしても油断しすぎ)
そしてダンスではドラクゥの前に立っても動いてくれなくて(あとで知ったがAボタン押さなきゃダメ)ダンスが進行せず、「なんで!?なんで!?」とあせってるうちに間奏がすぎてしまい花束間に合わずで失敗。
ダンス踊らないとだよな!?ってドラクゥのまわりを一周してみたり色々したけどAボタンは押してみなかったわ・・・
パニクりつつググってみるとどこかの攻略ぺージに「ドラクゥに話しかけつづけると3回目で花束をくれる」の記述が見つかり、ようやくセリスパート成功。こんなにミスるとは思わなかった。
って恨み節でしかないですがここの操作について説明不足すぎないか!!?
台本にも「歌ったあと花束を投げてね~」みたいなことしかかいてなかったしダンスをどうこなせばいいのかの説明一切なかったと思うんだけど!!!
じっさいの話、素人であるセリスが舞台に立つにあたってソロを歌うパートはどうしても一人で切り抜けなきゃいけないのは分かるけども、ダンスのところはドラクゥ役の人がリードしてくれれば何とかなりそうなのに、劇団員薄情じゃね?!と思う私であった
共演者が急きょ経験のない代役になったら、フォローするのもプロの仕事じゃないの!?
「はははは…」(←手を引いてくれるわけでもない)みたいな感じで、個人的にちょっと不親切に感じるドラクゥ(の中の人)の印象は良くない。(←ただの逆恨み)
子供のころ家族がやるのを見ていたFF6はたくさんの思い出がつまったゲームだけど、大人になって自分でプレイしてみたらいろいろスットコドッコイな思い出が増えました・・・
トラブルを斬新なストーリー展開だと思ったセッツァー
だってどう取り繕ったらいいか分からんレベルで舞台大荒れなのに、「すばらしいショーだったぜ!」とか言うので「マジかお前!?」って正直思ってしまった
でもその破天荒な展開がむしろセッツァー好みだったのかもしれない・・・
あとセッツァーは「劇が盛り上がった時に現れるだろう」とか予想されてましたが、もし台本通りにいってたらラルスとドラクゥの決着ついた後くらいがそれ?
そろそろかなと割り込む準備をしようとしたら新キャラ(タコと主人公たち)が登場してきたので「まだ展開が!?何段構えだ」って座り直すセッツァーとか…??
セッツァー自身もテンポよく登場したいだろうので、ちょうどいいタイミングをはかりながら鑑賞してたんだよな・・・って
ストーリーを知っていれば登場タイミングをあらかじめ決めておけるけど、筋を知っていたならオルちゃん出てきた時点で「なんかおかしい」って気付くはずなので多分知らなかったんだよね?
とかゲームに突っ込んだら負けだと分かってはいるけど細かいこと考えてしまう私・・・
オルちゃんヴァージョンを公式シナリオだと思ってるセッツァーの誤解を正したいセリス
セリ「あのあとまだいいシーンが…」
セツ「思い入れが強い」
セリスはロマンチックなストーリーとかけっこう好き(憧れ?)なんじゃないかと思うので、本来のマリアとドラクゥの物語を擁護してたらかわいいなとか妄想・・・
「あんなはちゃめちゃな展開じゃなくてね!?」
「バトルシーンは迫力あって良かったと思うが」
「だからタコは出てこないの!!!」
みたいな(←)
あとそうオペラ劇場的にはラルスとドラクゥの決闘が見せ場シーンだったろうに、オルちゃん戦に取って替わられてしまったのとか不憫だなって・・・
最終的に客に(トラブルが)バレてない&なんか盛り上がって終わらせたので人助けにはなったんですかね??これでいいの??感はある・・・
しかしオペライベントはいくらでも妄想が広がって困る・・・楽しい(笑)
アホな妄想らくがき失礼しました~^^